導師メリッサ

メリッサ

〜「メッ!ですの!!(目玉1個いただきの意)」〜

PC:レサ夫 画:レサ夫
背に翼を持ち、本の中で生活するという幻想的な魔法使い。
自分の師匠に呪いをかけて使い魔の黒猫にしていますが、絶対従わない・尊大な黒猫との痴話喧嘩は見ていてその場を和ませます。
魔法は不老の体を得るにまで至っているのですが、到達したのが三十路直前であることが本人の悩み。
旧ソードワールドにおいて魔術士ギルドに在籍。直属上司のバレンよりは賢者マナ・ライと付き合いがあり、使いっパシりとして活躍。
導師となった後は依頼人や後見人として、レギュラー化・パーティーと同行します。

・オリジナル遺失魔法を数々持ちます。記憶を奪う魔法・消す魔法、嘘を見抜く魔法、食べ物を出す魔法等々、ずぼらな私生活を魔法がケアします。
・マーファ断罪ブレード

メリッサはマーファの司祭(万年新米)なんですが、マーファがロードス島を切って大陸を救った話を実演するために、マーファ断罪ブレードを制作しました。
物質の重量軽減と肉体強化で初めてなしえる超重量剣は、マーファ司祭の悩みの種…具現化した悪夢でしょう。

メリッサ



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